2012年

6月

20日

釣具屋さんは、やっぱり楽しい

みなさま、お仕事お疲れさまです。

 

さて、創刊準備号を世に問うてから、二ヶ月が過ぎました。本当にあっという間でした。準備号についていろいろと御意見を頂戴していますが、励みになることも多く、感謝しています。またここにきて、創刊準備号の追加注文をくださる店舗も多く、ありがたいことです。広い範囲に営業に行きたいにもかかわらず、まだまだ御挨拶にうかがえていないことが多く、ため息が出ます。しかし、次号(創刊号)の編集も山場を迎えており、なんとも歯がゆいです。お取り扱いを御検討いただいている場合、お手数ですが、ぜひ御連絡いただきたいと存じます。

 

歯がゆいといえば、やりたいことばかりで、これまたため息です。よりよい本を編集していくためには何をすればいいのか取捨選択したとしても、釣りの世界の奥行きと自分の浅はかな知識のことを思うと、めまいを覚えます。

 

本日、あるお店に伝票と本をお届けした際、久しぶりに売り場をじっくり拝見させてもらいました。近くのお店には本を置いていただいていることも多く、本の発刊前にあれだけ通っていた釣具屋さんも、客の目線でゆっくり楽しむことができないでいました。久しぶりに棚をみると、あれこれと工夫を凝らした新製品が、たくさん出ています。中には、「うほーっ、これはおもしろい」と唸らざるを得ないものもあります。これを企画し商品化した人はえらいなあ、よく会社側も許可したよなあと思える商品が、一時より増えているような気がします。不景気が続き、釣具業界も大変なのですが(出版業界も大変です)、パッケージの説明を読むと脳みその皺が広がるというか(変な表現ですが)、心に暖かい灯がともって、釣り場の風景が目に浮かぶような、そんな釣具が確実に増えているような気がしました。オリジナリティあふれた製品がたくさん店頭に並んでいるので、元気が出ます。また、手書きのポップや釣り方の説明を展示して、分かりやすく導いてくれるお店側の工夫も、雰囲気を盛り上げていました。みんなほんとに釣りが好きなんだなあ。釣具屋さんは、やっぱり楽しいです。

 

明日は、いろいろと所用があり、琵琶湖です。

 

それでは、おやすみなさい。