2012年

9月

28日

ビワマス食べてほっぺた落ちた

みなさま、お仕事お疲れさまでした。

 

昨日は撮影等で琵琶湖へ行っていました。いいカットが撮れて、充実した一日でした。一日中琵琶湖の沖に浮いていたのですが、昼すぎまで心配された台風の影響はなく、気象予報からはあり得ないほどの穏やかさ。三時頃から五時すぎまでは、結構湖面が荒れるタイミングもありました。沖の水温は25度でした。

 

北湖の夕方は、たまらなくキレイでした! 帰港時、ちょっと荒れている沖から穏やかな湾内に戻ると、煙が見えないのに微かに焚き火の匂いを感じました。同船していた方が「田圃が稲藁を焼いているからね」とおっしゃったのを聞いて、そういえば北湖の周辺は田圃だらけだということに思い至りました。焚き火の匂いを感じ出すと、いよいよ浜辺の夕日が赤くなる季節の到来です。

 

またこの日も有り難い出会いが続き、別れ際に貴重なおみやげを頂戴しました。ビワマスと鮒寿司、ハスのなれ寿司です。

すっかり日が暮れてきた川の河口に目をやると、民家の灯りが湖面に反射していました。

 

本日ビワマスを食べたのですが、想像を絶するうまさです。二匹の内の大きい方はおさしみで、小さい方は塩焼きに。ビワマスの塩焼きは初めて挑戦してみたんですが、ちょっと工夫をしました。おさしみを取った後の中落ちの部分をフライパンで焼いたらびっくりするくらい脂がシミ出たので、その脂で二度焼きしてみたんです。そのお味はというと、もう…… 淡水の魚の脂がうまく作用すると海の魚の味を上回ることもあるんだなと、目からウロコです。またハスのなれ寿司のごはんの部分は、まるでチーズです。ほんと、驚かされます。

 

すっかり秋です、ぜひ釣りにお出かけください。