ジェリーロペスさんもびっくりの磯釣りの偉人

御無沙汰しております!

 

いきなりの見出しですが、凄い方々のお話です。

 

ジェリーロペスさんといえば、サーフィン界で伝説の人物。世界中から尊敬を集めています。サーフィンと禅とヨガを結びつけたことで有名でした。パイプラインの中で瞑想していたり、ヨガをしている姿のかっこよさに、シビレたものです。

 

日本にも、彼に負けないくらい凄い方がいたということを、みなさまにも知ってほしい。シマノさんが出版されている『Fishing Cafe』の46号に、その方の凄さを伝えるインタビューが掲載されています。

 

『Walton』 02号内の「案内板」で、『宇治群島遠征記』という本の紹介をしました。昨年に93歳でお亡くなりになられた、森岡治さんという希代の磯釣り師の、語り継 ぐべき偉業を偲ぶ本の案内でした(釣りメディアの大先輩、八木禧昌さんが限定出版されたもの)。その本はすでに、紙の状態での入手は困難でしたが『フィッ シングカフェ』で、森岡さんの偉業が詳しく紹介されたんです。八木さんの語りと手持ちの資料により構成された、素晴らしい記事です。

 

日 本の磯釣りの神話時代を学べる内容に、大興奮。森岡さんがいかに凄かったのか一つ紹介すると、磯の上でヨガをしている白黒写真が掲載されていました。その 衝撃度たるや…。逆立ちしてるんです、磯の上で。森岡さんが主に遠征を重ねたのは昭和30年代の半ばから。当時の道具で初めて上がる磯から大魚を釣るとい うのは、掛け値なしに、命がけの冒険だったといいます。他にも木の棒に吊った85㎏のエイを5人がかりで持ち上げていたりと、あっけにとられる数々の写真 資料、そして故人の偉業を正しく伝える八木さんの熱い語り。

 

おすすめです! 

 

この欄をさぼりがちですが、元気でやっております。次号に向けて、いろいろ動いておりますので、よろしくです……