第11回ビワマス体験トローリング、無事終了しました!

   次号、鋭意編集中です、お待たせしてしまい大変恐縮です。さて昨日、〈社〉ビワマスプロガイド協会による「第11回ビワマス体験トローリング」が無事終了しました。今年は南東の風で湖北エリアにウネリの入る厳しいコンディションでしたが、そこはキャプテン方の経験がものをいい、大きな事故もなく無事終了しました。

 

   荒くれた湖(うみ)の男ども=ビワマスガイドがたくさん集まって、“ビワマスを釣ってみたい”という初心者の方々を良心的な料金で御案内するという、このイベント。沖から戻った後は、大浦湾にある「ファイブオーシャンマリーナ」敷地内のとっても素敵な木陰での昼食会でほっこりし、食後は協賛企業の景品をこれでもかと大量ゲットできる抽選会と大じゃんけん大会へと続きます。参加された方々は、きっと楽しい思い出を胸に帰宅されたことでしょう。

 

   この規模のイベントを開催するにはキャプテン方の、“ビワマス釣りを通してお客さんにビワマスや湖魚の魅力と美味しさを知ってもらい、よき思い出を持ち帰ってもらいたい”  という熱い想いが無ければ、無理なんだと感じます。そうでなければ、クセの強い男ども(失礼!)がまとまるはずもない。黎明期から取材でかかわらせてもらっている身として、今回は特にそう感じました。関係者のみなさま、お疲れさまでした。

 

   帰りの車中、大浦湾から西部の湖岸沿いを南に向けて車を走らせていると、松林の合間から見える浜に、夏の景色が続きます。天候は回復気味で相変わらずウネリは入っていましたが、泳いでも大丈夫なエリアは多かったです。みんな楽しそうに泳いでいます。釣りをしている人も、たくさん。みんな真っ黒!(笑) 泳いで釣りしてキャンプして。日焼けしたおしている人々の向こうには、ギラつく広大な湖面と白い雲。その美しさに、ずっと琵琶湖に通ってきた思い出が溢れ出てきました。

 

   地元の暮らしに迷惑を掛けず静かに遊ばせてもらう前提ならば、レジャー客は、琵琶湖の風景の一部として違和感のない存在となり得るはずです。船で沖に出て波と同化しつつ、幽玄な風景を享受しながらビワマスのアタリを待つ。琵琶湖の恵である湖魚を味わって、湖の自然の素晴らしさに思いを馳せる。遠浅の浜に立ち入って波の鼓動を感じながらルアーを投げる。そんな遊びができる琵琶湖って、やっぱり素晴らしいです。

 

 琵琶湖の夏は、本番でした!

 

※【キャプテン方へ業務連絡】小舎のフェイスブックページに、アルバムをあげさせてもらいました!